ARTCRAT 家づくりの用語集 /材料編(外装材)
アスファルトルーフィング : アスファルトを浸透させた屋根下地用の防水シート。 ・・・
いぶし瓦 : 粘土瓦の1種で、素焼きした瓦を釉を使わず、いぶして・・・
ウッドデッキ : リビングなどの前庭に木で作ったテラスのこと。 ・・・
ガラスブロック : 空洞のブロック状に加工したガラス。壁材や間仕切り材・・・
サイディング : 外壁の仕上げに用いる外壁材。主な素材に窯業系と金属・・・
スレート : 屋根材で、天然スレートは粘板岩を薄くしたもの。 ・・・
タイル : タイルは、幕末から明治時代にかけて海外から輸入され・・・
土壁 : 土の待つ柔らかさと素朴で上品な美しさが特徴。白木の・・・
アスファルトルーフィング
アスファルトを浸透させた屋根下地用の防水シート。
いぶし瓦
粘土瓦の1種で、素焼きした瓦を釉を使わず、いぶして燻化して、銀色に仕上げる伝統瓦。
ウッドデッキ
リビングなどの前庭に木で作ったテラスのこと。

ガラスブロック
空洞のブロック状に加工したガラス。壁材や間仕切り材などに使われる。

サイディング
外壁の仕上げに用いる外壁材。主な素材に窯業系と金属系があり、一部、木製もある。

スレート
屋根材で、天然スレートは粘板岩を薄くしたもの。
タイル
タイルは、幕末から明治時代にかけて海外から輸入された。タイルの原料は、長石、硅石などの岩石類や粘土。最近の傾向としては、白くすっきりしたモダンなタイプと自然を感じさせるアースカラーのタイプがある。輸入品の場合は、アクセントとなるボーダーも多く見られる。また、防汚や抗菌、防臭、調湿など、各社から付加価値のついた製品が登場している。 タイルには、陶器質・磁器質・せっ器質の3種類に分類ができる。 陶器質タイルは1000度以上で焼成されたもので、多孔質で吸水率が22%以下と高く、釉薬をかけて仕上げるものが多い。デザインのバリエーションが豊かで耐摩耗性に劣るので内装の壁に使用する。 せっ器質タイルは、1200度前後で焼成されたもので、吸水率が5%以下で、外装と床、一部内装にも使用する。 磁器質タイルは1250度以上で焼成されたもので、緻密で硬く、叩くと金属製の澄んだ音がする。吸水率が0.1%以下をほとんど水を通さない。外装・床・モザイクタイルなどに使用する。

土壁
土の待つ柔らかさと素朴で上品な美しさが特徴。白木の柱・畳・襖など、ソフトな自然素材と合う。しかし、湿式工法は手間と時間がかかる。それでも、近年、室内環境や自然環境への意識が高まっり、土壁が見直され、施主自ら塗り、日曜大工を楽しむ人がでるまでになった。
土壁の主原料となる土は乾燥すると固まる粘土を利用するが、それぞれの層(荒壁・中塗り・上塗り)に適した土や素材選びと混ぜる分量を工夫する。土にすさ(稲わらなどの植物繊維)や砂、糊を混ぜ合わせて練った物を、左官職人が鏝などの道具を使って塗り上げる。土には、褐色のほか、赤色、黄色、黒色、青色、白色などの色があり、産地によって微妙な違いがある。土壁の下地はラス下地やせっこうボードがほとんどだが、柱に貫を通し細い割り竹や木を縦横に並べて麻縄を巻いて格子状にした小舞下地が伝統的な方法などがある。

