前のページへ戻る

快適な二世帯住宅

よくあるご相談の1つに、快適な二世帯住宅があげられます。お互いに気を遣う場所を分けることが、仲良く暮らすコツと言われています。世代によって好みも生活リズムも異なるのは当然のことですから、まずは互いの行動を書き出してみましょう

二世帯住宅プランの種類は、同居型から分離型まで様々な段階に分けられる。玄関を分けるか、キッチンや浴室などの空間をどれくらい共有するかによって違ってくる。また、世帯間を行き来できるかどうかによっても違ってきます。

どのプランがいいかは、家族の考え方によってまったく違ってくる。依頼先に要望を伝える前に、家族みんなで話し合っておくことが必要です。

二世帯住宅プランは暮らし方に影響するだけではなく、ローンや税金の特例も左右する。区分登記が可能かどうかが最大のポイントになります。

二世帯住宅の登記の仕方には「単独登記」「共有登記」「区分登記」があり、このうち区分登記が可能な「完全分離型」がポイントになります。敷地・床面積等の要件などによって不動産取得税が控除になったり、固定資産税が減額されるなど、税金の特例を受けられる場合もある。住宅金融公庫が定めて二世帯住宅とは、様々な条件があるが、「住宅の内部で行き来ができる」こと。

ただし、二世帯住宅と認められなければ、世帯ごとに融資申込みができ、このほうがトクなこともあるため、詳しくは税理士、税務署に相談しましょう。


前のページへ戻る